ひとひら(ポイント)について

HomeTownNote(以下、HTNと略します。)には、「ひとひら」と名付けたポイントがあります。一般的なオンラインストアやSNSのように使えるところもありますが、HTNならではの使い方もあります。

HTNでは貯めた「ひとひら」を自分のために使うこともできますが、他の会員へ贈ることもできます。贈られたポイントはご自身の各種購入などに1ひとひら=1円として当てることができます。

なぜ、わざわざそのような機能を追加したのかというと、ひとひらを会員同士の活動のエール(応援)として交わし合い、使って頂きたいという思いからです。ひとひらを贈ることは、無料、有料を問わず、すべての会員が利用できます。ちなみに、ひとひらは投稿や購入することで会員ごとにポイント数は異なりますが、取得することができます。

HTNでは映画や投稿の販売、イベント開催の告知、参加予約受付や決済機能などが備わっています(すべて有料会員機能です)。地域に根ざし、そうした活動を紹介しながら新たな仕事を生み出していくお手伝いをしたいと思っております。やがてそうした活動を積み重ねていくことが、その地域の歴史となっていくことでしょう。その土地に暮らす人ならではの貴重な記録を残してもらいたいという発想からHTNを作りました。

できれば、そうしたお互いの活動を支え合うことで、結果的にこのコミュニティサイトも成り立っていくことになれば、何より嬉しいことです。

そうした考えから、今のところ、広告を頼りにしておりません。今後、どこまでそうしたスタンスを保てるのか、わかりません。もちろん、代表的なSNSが広告収入により支えられており、それによって多くの人のつながりや情報交換が生まれていることは利用者の何らかの心の杖になっていることと思います。

その一方で、私たちが映画や本を届ける際に、広告と関わる中で疑問に思うことも多々ありました。広告そのものを否定するつもりはありません。それも社会を支えるひとつの仕組みです。むしろ作家(製作者)として、広告とのより良い関わり方がまだ見えないというのが本音です。その一方でそうした晴れない気持ちを抱えつつ、それを解消していくような、作り手同士が支え合う仕組みを新たに作れないものだろうかと日々考えを巡らしています。それが私たちがHTNで試みていることです。

これまで私たちの作品を通じて関わりを持った方々を中心に会員登録して頂き、会員数としては一定の数に達しておりますが、まだ未熟なサイト故、利用者の気持ちに寄り添えず、作り手の思いばかりが募り、空回りしている状態で、各種投稿の利用は全く増えておりません。

少しでも、私たちのサイトに共感をいただけるなら、お住まいの地域から、あるいは仕事や旅先で訪れた地域について、発信してくださることを願っております。

文章を書くこと、映像を編集することは他の仕事と同様に労力や時間がかかる大変な作業です。そうした労作に心を寄せる人たちの集まりとなり、ひとひらが応援の気持ちの表れとして、利用されることを願っています。(由井)

 

2026/08/25