地域 ヨーロッパ

霧のある風景

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風景・地形

令和(2019〜)

寒い季節になると、霧がかかる日が多くなります。

遠くの方が白く霞んで見えるその様子は、印象派の絵画のようで幻想的な雰囲気があります。

 

現在、私の住む地域の日の出は朝8時過ぎ、日の入りは午後4時ごろ。

一日の2/3が暗くて、最高気温は5度以下が多く湿気が多い冬。

霧は大気中の空気が夜の間に冷えて微小の水滴となり、それらが浮遊して

このような光景が生まれるのだそうです。

 

ちなみに霧と靄(もや)の違いは視程が1キロ以内だと霧 (fog)、1キロ以上だと靄(mist)だそうです。ここに「霧」と書く前に調べてみました。

一番上の写真は、以前紹介した麦畑と同じ場所です。

 

写真

元旦の日に歩いた散歩道で。
11月頃、学校にお迎えに行った時の様子(午後4時半ごろ)
以前書いた高架橋の上からの写真(電車内より)
これも以前書いた菜の花畑と同じ場所です(電車から見た光景)
2025/01/05

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