2025年7月諏訪のたねプロジェクト第一話に参加させていただき、且つアーカイブ動画を共有視聴させていただき感謝いたします。
個人的にふらふら撮り貯めた諏訪湖風景と、お二人の建築物の写真とともに印象的だったお話を振り返りたいと思います。あくまで受け取った私の解釈であることをご了承いただければと思います。
(敬称は略させていただきました)
写真
「私の履歴書」は大陸で生まれ下諏訪で育ち、天竜川を下る過程で打ち込んだ杭で渦を生みつつ、もう少しで太平洋に出る。(伊東)
既にこの地に溶け込んでいる自分と、外から来た人間であるという自覚。(伊東)
幼少の写真が着ぶくれしてるのは、乳児死亡率の高かったあの頃、沢山着せられていたからかな。(藤森)
私は田植えができる建築家(藤森)
守矢神長官は45歳の時に設計。現代建築でも、歴史的な建造物でもないものを目指す必要があった。(藤森)
隈研吾氏から云われた「見たこともないのに懐かしい」という言葉。(藤森)
「懐かしい」という事が全然違う回路で世界と繋がっている。(伊東)
喜怒哀楽は動物も持っている。懐かしさは人間の感覚。自分を支えている感情。(藤森)
水平虹を観たことがある。(伊東)
住んでいた人の思いをすくい上げ、行政に持ち上げてゆくことの大切さ(伊東)
「文化は土に向かおうとすること、文明は土から離れようとすること」(伊東)
文化は耕すこと
畑を耕す
建築を耕す
(伊東)
「近江八幡」は絶作。
https://taneya.jp/la_collina/
(藤森)
アイデンティティは作ってゆくもの。
最初から持っている人はいない。
(伊東)
案を考える。
繰返し、繰り返し書く。
いいと思えるまで。
自分にとって新しいと思えるものが出てくるまで。
(藤森)
廃れてしまう建築
使われ続ける建築
使うひとが愛してくれるかどうか。
(伊東)
人とコミュニケーションする事によって見つけられるものがる。(伊東)
自分ではよくわからない。(藤森)
母親たちは諏訪湖の事を「海」と言った。(藤森)
山の方と、湖の方で捉え方は違う。
(藤森)
形の無い建築をつくりたい。
(伊東)
ここはいい場所だな。と感じるかどうか。(伊東)
決まった場所の間にある空間で、どれだけ「自由」をつくってあげられるか。(伊東)
土・石・木は基本的に国籍は同じ。インターナショナル。(藤森)
地方だけが自然と接しているわけではない。(伊東)
諏訪は今の日本の惨状をみているとマシな方。(藤森)
伝統的なものは大事にして。
地域は外から来た力で変わってゆく。
(藤森)
「こういうことしたら共感してくれるだろう」ではない。共感は言葉にならない。(伊東)
諏訪式をもう一度読み返してみて。
そして「俺達も頑張らなくちゃ」って思っていただきたいなあ。(伊東)
2025/08/19
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